サブドメインが不利という話
No:121 Time[2008-01-15 02:24:46]
まあ、一概に言えないのですが、googleにしてもyahooにしても万能ではありません。
依然、無料で有名なxreaのサイトが一時的にすべてgoogleのインデックスから消えるということがありました。
今では直っているようですが、当時はgoogle八部にあった等と騒がれたものですが、
私も検索エンジンを作っていて悩みのたねだったのが、安易なバーチャルホストの悪用によるコピーサイトの乱立です。
内容が同じにも関わらず、バーチャルホストのコピーだけで、具体的には5行程度の追加で実は、簡単にコピーサイトというのはサブドメインなら出来てしまうのです。
こういったものは内容が同じ、又は近いため、クローラーにしたらすぐにwebspamだと
わかります。私だったら、クローラーにサブドメイン間において内容の相違値が80パーセント以上同じならもうそのサイトにまつわるサブドメインは読みにいかないことにすると思います。ただ問題となってくるのは、無料サイトをつかって、同じ内容をどんどんftpでアップしていった場合、ちゃんとHPを一つだけ作ってまじめに更新している人も巻き添えになるということです。ただ、プログラム的にはサブドメインごと全部シャットダウンしたほうが楽ですし、googleにしたら何千ぽっちのサイトが消えたところでたいした影響はなく、それよりも不正サイトでクロールURLが汚染されるほうがよほど問題なわけです。ということで、サブドメインは不利ということになります。独自ドメインであれば、取得に費用がかかりますから、かなり軽減されます。
このサイトを見にきている方の中には、技術者も多く、安易にやっている方もいると思いますが、google八部されてからでは、涙目ですから、是非やめてください。