HPと著作権
No:117 Time[2008-01-14 05:10:41]
あまりSEOや技術系には関係ない話ですが、著作権について考えてみました。
この著作権というもの、随分とあいまいな解釈なものだな~と私は思います。
そもそも著作権というのは、作った時点で発生します。
私のこの記事も著作権ですが、この記事を見ながら別の記事を書いても又それにも別の著作権が発生するらしいです。
そもそも著作権には正式な登録保護する機関とこれはあなたの著作権だという正確な証拠を登録してくれる機関がありません。まあ正式にいうと文化庁で50名の第三者に、証明書を提出してもらえば、一応登録ということになるらしいのですが、はっきりいってこの機関そんなに力のある機関ではないようです。そもそも著作権違反第一号が文化庁というなんかそんなお笑いのような話もどこかできいたことがあります。
根本的に特許のようにある一定期間権利を独占で保障してくれるものではなく、最終的には作者の泣き寝入りが多いようですが、そのあままいさゆえに、最終的には裁判所で多額の費用をかけて争わないといけなかっりとはっきりとこの部分は私の権利という部分がなくまたできないのだと思います例えば、ニュースをテレビで報道したとします。
ニュース自信はテレビ局のものでしょうが、例えば事件現場に人がやじ馬がたくさんいたとします。その人一人ひとりにも顔の映像などにも権利はあるだろうし、建物などにも権利はあるだろうと思いますが、それら一人一人に写すための承諾などとっていませんよね。最近ブログなどで安易にバックの曲を誰々の曲にしました~などといっている子がやたらといます。そういった子らにいちいち徴収したとかクレームをいったということは聞いたことがありません。そういったあいまいな著作権の仕組みをネット社会にあわせて変えて考えていき、又わかりやすい仕組みにしていかなかったことが、著作権の弱体化につながったのだろうと私は思います。そういったあいまいな中にyoutubeが登場しました。私はこのサービスすぐに消えるんだろうと思っていました。がたくさんの人が使っている事実とgoogleが買収したことでなんかちゃんとした物として社会に認知されたような存在と今となってはなっていますよね?なんでもそうですが、結局最後は大多数の人の認知加減で犯罪にもなり、普通のサービスにもなるようです。
そんな世の中になっていくと、ますます、著作権のあり方を考えないといけないと思います。というのもその著作物で少なくても作者は暮らしていけるようにしてあげなければいずれ作る人がいなくなり、発表する人もいなくなり。。。なんて負のほうになっていくとこまりますものね。一つのアイデアとしては、国が著作権を保護するのではなく、著作権放棄庁のようなものを作ってくれて、それをデータベース化してくれればいいのではないかと思います。ただしたくさんの人が使ってたくさんの人が恩恵をうけるものについては、税金から褒章を与えて十分暮らしていけるようにすることです。
作者も人からも愛されて、そしてお金ももらえれば、うれしいですものね。
そしてそのコンテンツがたくさんのHPに組み込まれて。。。なんて時代になるといい方向にすすむんでないかな、と考えてみたりしました。
まあ今後どうなっていくのかが見守るしかないのですが、よいコンテンツがたくさん生まれる土壌ができる方向に進んでいくことを願います。