PageRankは今でも重要か?
No:108 Time[2007-11-07 07:02:55]
よくPageRankは今でも重要か?と最近半年ぶりに更新があったので言う人がいます。
もはやランキングには関係ないのではないか?という人もいますね。
私の意見は[重要です]です。その根拠ですが、この話はgoogleシステム以外の部分からの話にもなります。素直にgoogleのPageRankの上にマウスを持っていくと、[Pageの重要度を示します]と書いていますね。しかしそれによりランキングが作用するとは一言も書いていないわけです。よくランキング決定の一要素に過ぎないという人もいます。私はこの解釈については[特許と著作権の違いに近いのではないか?]と思っています。特許というのは国がその権利を認めている権利です。すなわちランキングを保障していることです。その反面、著作権は国はその権利を必ずしも保障してくれません。すなわちランキングを保障してくれないわけです。しかし、かといって広く知れ渡っている著作権等まるで意味がないと思いますか?それと同じ概念だと思います。例えば考え方を根本的に変えて考えるとわかりやすいのですが、ランキング上位のみを狙うならばもしかしたらPageRankはあまり重要ではないかもしれません。でも世の中は変化します。検索エンジンが多く知れ渡り、PageRankも又知る人が多くなってくると、あえてPageRankが高い物だけを見ることが流行るようになるかもしれません。特にフィシング詐欺やワンクリック詐欺が横行する世の中になってくると、反映の遅いPageRankというのは利用者側のある意味指針になります。そういったサイトはできてもすぐ消されることが多く、PageRankもスパムサイト同様つかなくなることが多いからです。又、ランキングが必ずしもトップを見るとは限らない点も重要です。利用者(人間)は日々進化します。目的のページ以外は必要ないわけです。又システムも進化していきます。野心的googleのことですから、日々人々の個人データの収集を行っていますので将来は必ずしもランキングが誰が見ても同じとは限らなくなるかもしれません。それは個人の趣味やアンケートによって個々にランキングが変わるということを意味します。そうなった時ただ[低いよりは高いほうがいい]という漠然とした人々の植えつけられた記憶が結構重要な要素になってくるのだと私は思います。そうgoogleの説明通りまさにページの重要度なのです。ちなみこの決定要素がバックリンクの質と量のみだという意見がありますが、これについては難しい所です。何故なら通常link:http://www.seo-diary.com/ と検索欄に入れるとわかるはずですが、この反映が妙に遅くリアルに同期していないのです。それはPageRankにもいえることですが、このバックリンクについてはことスパム対策や不正なサイト探しに大変使い勝手のあるデータとなることはいえます。少なくても本来のgoogleアルゴリズムからで重要な点、[よいサイトはリンクがたくさんされているはずだ!]からいうとたくさんあったほうがいいのはいうことはありませんが、見てわかるとおりにその内容も同等のサイトからのリンクの方がよいに決まっているからです。まあ、その辺はかなりもう何年も言われつづけてきたことなのですが、今はそれよりもペナルティ要素としてのバックリンクという点に注意したいですね。関係ないサイトからの大量のバックリンクこれの反映要素ですが、私が検索エンジンを作るならという点で紹介すると私ならこの要素だけではペナルティは下しません。がとっかかりとして利用します。すなわち、イエローカードです。次に判断要素として考えるのはもちろんサイトの内容です。それには専用の削除ボットをSQL内に流します。そこで削除ボットの動作を考えたいと思いますが話しがそれてきましたし、長くなったのでこの続きは次回にします。